江東区の医療費助成 こども・高齢の方・難病の方の申請案内
江東区の医療費助成について、こども・高齢の方・難病の方それぞれの対象や申請のしかた、必要な書類、相談できるまどぐちを、やさしい言葉でご案内します。区公式・国の公表情報にもとづく内容です。
2026/8/16 / PoliLog 編集部
江東区にお住まいで、お子さまの通院費や、ご本人・ご家族の入院費が気になっている方へ。江東区には、医療費の負担をやわらげる制度がいくつか用意されています。
この記事でわかること
- 江東区の医療費助成には、どのような種類があるか
- ご本人やご家族が対象になるかどうかの目安
- 申請のときに必要になるもの
- 迷ったときに相談できるまどぐち
江東区の医療費助成のあらまし
江東区の医療費助成は、対象となる方ごとに分かれています。大きく分けると、こども向け、高齢の方向け、難病 (なんびょう) や長く続く病気をお持ちの方向けの三つです。
本記事の内容は、東京都江東区および国の公的機関が公表している情報にもとづいています。ほかの区や、ほかの時期との単純な比較はできません。
どの制度も、まず加入している健康保険が使われ、そのうえで残った自己負担分の一部またはすべてを、区や都が助成するかたちになっています。対象や助成の範囲は見直されることがありますので、最新の内容は 江東区公式サイト でご確認ください。
こどもの医療費の助成
お子さまの医療費については、区が発行する医療証を医療機関のまどぐちにお出しいただくことで、自己負担分の助成を受けられます。
- 対象: 江東区に住民登録のあるお子さまと、その保護者の方
- 使い方: 健康保険証といっしょに、医療証をまどぐちへお出しください
- ご注意: 保険が使えない費用 (健康診断、予防接種、差額ベッド代など) は助成の対象外です
医療証は、お引越しのときや、ご加入の健康保険が変わったときに、届け出が必要になります。国の考え方は こども家庭庁: こども・子育て支援 にまとめられています。
高齢の方の医療費の負担軽減
高齢の方については、後期高齢者医療制度 (こうき こうれいしゃ いりょう せいど) が、医療費の負担を軽くする中心的な仕組みです。
一定の年齢に達した方は、それまでの健康保険から自動的にこの制度に移り、新しい保険証がお手元に届きます。ご本人の所得の状況によって、まどぐちでお支払いいただく割合や、ひと月あたりの上限額が変わります。
お支払いが高額になったときは、あとから払い戻しを受けられる高額療養費 (こうがく りょうようひ) のしくみもあります。制度の全体像は 厚生労働省: 後期高齢者医療制度 をご覧ください。
難病や長く続く病気をお持ちの方への助成
国が定めた指定難病 (してい なんびょう) と診断された方は、医療費の自己負担分について助成を受けられる場合があります。
- 申請先: お住まいの地域を担当する保健所 (江東区保健所)
- 主な書類: 指定医が書いた臨床調査個人票、健康保険証の写し、住民票、課税の状況がわかる書類など
- 審査: 都の審査を経て、受給者証が交付されます
対象となる病気の一覧や手続きの流れは 厚生労働省: 難病対策 で公表されています。
申請のしかたと必要なもの
申請のまどぐちは、制度ごとに分かれています。はじめての方は、次の順でご準備いただくと迷いにくくなります。
- どの制度の対象になりそうかを確かめる
- 申請書 (区の指定様式) を区公式サイトから印刷するか、まどぐちで受け取る
- 健康保険証、本人確認の書類、振込先の口座がわかるもの、マイナンバーがわかる書類をそろえる
- 郵送またはまどぐちで提出する
診断書や証明書は、医療機関での発行にお時間がかかることがあります。余裕をもってご準備いただくと安心です。
ご家族やまわりの方が手続きするとき
ご本人が入院中などで手続きが難しい場合は、ご家族の方が代わって申請できる制度もあります。
その際は、ご本人との関係がわかる書類や、委任状が必要になることがあります。離れて暮らすご家族の方も、まずは区のまどぐちにお電話でご相談いただけます。何をご用意すればよいかを、あらかじめ教えてもらえます。
このページのデータ範囲
本記事の内容は、東京都江東区および国の公的機関が公表している情報にもとづいています。対象は東京都二十三区のうち江東区のみで、ほかの区・ほかの時期との単純な比較はできません。制度の詳細・金額・期限は、必ず各公式ページでご確認ください。
一次情報 (Tier A)
- 自治体公式:
- 国の公的機関:
関連手続き
現在、ご案内できる関連ページはありません。
最終更新
2026-08-16 (本記事の数値・引用 URL は月次で再検証されます)
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よくある質問
- Q. 江東区の医療費助成には、どのような種類がありますか?
- A. 大きく分けて、こども向けの医療費助成、高齢の方向けの後期高齢者医療制度による負担軽減、指定難病と診断された方への医療費助成の三つがあります。それぞれ対象となる方や申請のまどぐちが異なりますので、くわしくは江東区公式サイトの医療費助成のご案内でご確認ください。
- Q. こどもの医療証は、どのように使えばよいですか?
- A. 医療機関のまどぐちで、健康保険証といっしょに医療証をお出しいただくと、自己負担分の助成を受けられます。健康診断や予防接種、差額ベッド代など、保険が使えない費用は助成の対象外です。お引越しや健康保険の変更があったときは、区への届け出が必要になります。
- Q. 高齢の方の医療費の負担は、どのように軽くなりますか?
- A. 一定の年齢に達した方は後期高齢者医療制度に移り、所得の状況に応じてまどぐちでお支払いいただく割合や、ひと月あたりの上限額が定められます。お支払いが高額になった場合は、あとから払い戻しを受けられる高額療養費のしくみもあります。制度の全体像は厚生労働省の後期高齢者医療制度のページでご確認いただけます。
- Q. 指定難病の医療費助成は、どこに申請すればよいですか?
- A. お住まいの地域を担当する保健所 (江東区保健所) が申請のまどぐちです。指定医が作成した臨床調査個人票、健康保険証の写し、住民票、課税の状況がわかる書類などをそろえて申請し、都の審査を経て受給者証が交付されます。対象となる病気の一覧は厚生労働省の難病対策のページで公表されています。
- Q. 申請のときに必要なものを教えてください
- A. 制度により異なりますが、申請書 (区の指定様式)、健康保険証、本人確認の書類、振込先の口座がわかるもの、マイナンバーがわかる書類が一般的に必要です。診断書や証明書は医療機関での発行にお時間がかかることがありますので、余裕をもってご準備いただくと安心です。
- Q. ご本人が入院中でも、家族が代わりに申請できますか?
- A. ご家族の方が代わって申請できる制度もあります。その場合は、ご本人との関係がわかる書類や委任状が必要になることがあります。離れて暮らすご家族の方も、まずは区のまどぐちにお電話でご相談いただくと、必要なものをあらかじめ教えてもらえます。
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